2009年1月21日水曜日
かっぱえびせん
鳥人間コンテストが中止された。
ほぼ写真だけの記事を書いといて、全然元気だったりする。
混乱はしてるけど落ち込んではいないかな。
正直、未だに信じられない。
書類選考で落ちることはある程度覚悟していた。
でも、こんな早く・・・覚悟できてねーよ。
どうしよう。書くべきか書かないべきか。
いや、やはり書かない。
引退するときにこの気持ちを書こう。
でも、これだけは先に言っておこうか。
パイロットだからって同情して欲しくない。
1つのパートとしてパイロットになっただけだ。
---
日曜日は何してたっけ。
そうそう、予定では荒川サイクリングロードに行く予定だったんだ。
何かの衝動でハンドルを右に切ってしまうと思い止めたんだ。
勉強しようとしたけど案の定手に付かない。
あるところへ行って、そこで3時間ほどは集中できた。
それからは何かの糸が切れたように集中できなかった。
今の僕は一人で何もできない。
---
ほぼ写真だけの記事を書いといて、全然元気だったりする。
混乱はしてるけど落ち込んではいないかな。
正直、未だに信じられない。
書類選考で落ちることはある程度覚悟していた。
でも、こんな早く・・・覚悟できてねーよ。
どうしよう。書くべきか書かないべきか。
いや、やはり書かない。
引退するときにこの気持ちを書こう。
でも、これだけは先に言っておこうか。
パイロットだからって同情して欲しくない。
1つのパートとしてパイロットになっただけだ。
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日曜日は何してたっけ。
そうそう、予定では荒川サイクリングロードに行く予定だったんだ。
何かの衝動でハンドルを右に切ってしまうと思い止めたんだ。
勉強しようとしたけど案の定手に付かない。
あるところへ行って、そこで3時間ほどは集中できた。
それからは何かの糸が切れたように集中できなかった。
今の僕は一人で何もできない。
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2009年1月19日月曜日
2009年1月16日金曜日
2009年1月14日水曜日
あけましておめでとごうざいます
前の記事から半月くらい経ったかな。
--冬休みの事--
トレーニングはこんな感じ。
2~3日に一回程度のペースで高校時代使っていた周回コースをくーるくる。
高校時代より感覚的には速くなってたな。
うーん。トレーニングに限らずなんかだらけた冬休みだった気がする。
----
実家から東京に戻る直前に大阪のサントリーミュージアムでやってる『純粋なる形象-ディーター・ラムスの時代 機能主義デザイン再考』を見てきた。
ラムスはBraunの元チーフデザイナーで僕が一番崇拝しているデザイナーだから行くしかないっ!
「appleのデザインは良い!」ってよく聞くけど、ディーター・ラムスのデザインをパクったって言われているんだよ。1960s Braun Products Hold the Secrets to Apple's Future
大阪着いて、海遊館を横目にサントリーミュージアムに。
まー色々あって僕だけの為に可愛い(?)学芸員(?)が講座(プレゼン)をやってくれた!
といっても、講座の定時に他の見学者が居なかっただけだけど・・・
内容はディーター・ラムス(Braun)の製品を軸に50年代からのプロダクトデザインが展示してあった。
トーネットのNo.14(mujiで復刻版売り出したね)やジグザグチェアーが展示してある。両方とも当時の物。ジグザグチェアーなんか座ったら壊れそうだ。現行品と違い、ボルトとナットで固定してあった。
-------
研究室の希望を出す時期になってしまった。
どうしよう。
まぁ、選べるほど頭良くないから悩むだけ馬鹿か。
----
ある物をもらった。
すごくうれしいかった。
でも、その時その気持ちを上手く表せなっかた。
当たり前の様にもらって帰ってきてしまった。
感情表現が苦手だ。
(この愛犬じゃないよw)
--冬休みの事--
トレーニングはこんな感じ。
2~3日に一回程度のペースで高校時代使っていた周回コースをくーるくる。
高校時代より感覚的には速くなってたな。
うーん。トレーニングに限らずなんかだらけた冬休みだった気がする。
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実家から東京に戻る直前に大阪のサントリーミュージアムでやってる『純粋なる形象-ディーター・ラムスの時代 機能主義デザイン再考』を見てきた。
ラムスはBraunの元チーフデザイナーで僕が一番崇拝しているデザイナーだから行くしかないっ!
「appleのデザインは良い!」ってよく聞くけど、ディーター・ラムスのデザインをパクったって言われているんだよ。1960s Braun Products Hold the Secrets to Apple's Future
大阪着いて、海遊館を横目にサントリーミュージアムに。
まー色々あって僕だけの為に可愛い(?)学芸員(?)が講座(プレゼン)をやってくれた!
といっても、講座の定時に他の見学者が居なかっただけだけど・・・
内容はディーター・ラムス(Braun)の製品を軸に50年代からのプロダクトデザインが展示してあった。
トーネットのNo.14(mujiで復刻版売り出したね)やジグザグチェアーが展示してある。両方とも当時の物。ジグザグチェアーなんか座ったら壊れそうだ。現行品と違い、ボルトとナットで固定してあった。
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研究室の希望を出す時期になってしまった。
どうしよう。
まぁ、選べるほど頭良くないから悩むだけ馬鹿か。
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ある物をもらった。
すごくうれしいかった。
でも、その時その気持ちを上手く表せなっかた。
当たり前の様にもらって帰ってきてしまった。
感情表現が苦手だ。
(この愛犬じゃないよw)
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