明日こぎます。
ま、どうでもいいですね。
ちょっと寝る前に妄想してた事。
どうしても、変体機が諦めれないw
変体機じゃないと鳥コン厳しくない??って思ってしまっている。。。
翼形とか調べてたら・・
これ
とか
これ
とか
これ
を見つける。
エルロンの変わりに
1.フライングワイヤを引っ張りワイヤを短くする(前も誰かに話したかも)
2.桁の下側に筋肉アクチュエータを付け引く。
両者とも翼のたわみを少なくする事になると思う。
揚力バランス崩してエルロン代わりになりそうだな~って
エルロン取り付けより簡単そうだし。
1.あいまいな記憶だけど、試験飛行でワイヤの取り付け方間違えて左右の長さ違った時に横滑りしてたよね?てことはロールしてるって事じゃんか!
引っ張るアクチュエータは・・・サーボ??ラックピニオンだな。
2.まだ筋肉アクチュエータが実用化されていないか。。
てことでした。
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アクティブガールズのホームページ。
http://www.fsinet.or.jp/~active-g/
KoToNo Libraryとか読むべきものがいっぱいあった。
夏や休み読もうかな。
おやすみなさい
2 件のコメント:
うーん。そうか。まあ知ってはいたけど、実現したとして難しいのはラックピニオンでテンションをリニアに安定的にかけつづけて引っ張ることかな。突如歯飛びはしても安全性に問題はなさそうだけどね。でも出来そうだな。
東北みたいに左右のフライングワイヤをつなげて1本にするしかないね。制御がシビアで難しそう〜ww
あと桁の強度が今までよりもかなり必要になるよね。そっちの方が問題だワ。
>yamaD
フライングワイヤをつなげて1本しなくても別々に引っ張ればいいと思ったんだよ。そしたら、桁の強度は必要ない。けど、ワイヤの強度はいるね。
制御もそこまでシビヤじゃないと思う。エルロンよりは楽な気がするw
あー、関係ないけど上反角効果の原理勘違いしてた(汗
後退角にも上反角と同じ効果はあるらしいね。原理はまったくわかりませんが・・・
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